そのへんの、小さな声

思ったことを整理するために書くだけ

体力

あまりにも体力がない

 

前まではショッピングをしていても、ずっと1日中楽しめていたのに

すぐ疲れてしまう

人混みに疲れて息が切れてくる、息が上がってきて

息が浅くなっていく

 

少し前といっても、もう2年前くらいのことか

 

少しずつ体力をつけて行きたいと思う

 

自分にできることをすこしずつ

 

 

美しいもの

 

美しいと思わないものや、役に立たないものは家においてはならない

 

モダンデザインの父と呼ばれるウィリアムモリスも展示会に行ってきました。

詳しくは知らないまま友人に誘われ出向いたのですが、

まず美術館がアサヒビールの創設者の別荘を改装して美術館

大山崎山荘美術館 が素晴らしく美しい。

 

そこに、上記の言葉で有名なウィリアムモリスの作品が展示されている。

 

とても素晴らしい空間でした。

 

美術作品として扱うことで、生活に美しさを求めたイギリス人のモリスの作品が

日本人が愛した美しいイギリス様式の別荘に時代を超えて展示されいる。

 

 

ウィリアムモリスの展示会はもうすぐ終わってしまいましたが、また別の展示会も行って見たいと思う美術館でした。

好きな美術館と作家、作品を見つけられてとても良い日となりました。

 

うれしい!

 

 

 

健康とは

私は前職をうつ病で退職しています。

 

一言で言えば辛かった。そして、今も続いています。

生活することには不便はすでにありませんし、退職する前後の時期と比べることのできないくらい生きることへの希望があります。あの頃は希望なんてなかった。

 

2017年6月 うつ病 退職

2018年11月 少し希望が見えた日

2019年8月 どうにかしたくて家を出る

2019年10月 職業訓練

2019年6月 薬の関係により体調を崩す 

 

 

 

まず、私の問題点

自分の気持ちに鈍感

 

この問題がトップに躍り出ているため、あとからあとからいろんな問題が起こる

いつの間にか崩れていく、人間関係との距離感、人の言葉、自分の体力、すべてにおいて少しづつ自分のキャパオーバーに気づかず進出していく。

これは私の問題である。どこまでできて、どこからできないのか。

 

明確にしていきたい。

マウントについて

ずっと気になっていたことがありました。

それが随分と前の友人の話の中にヒントがあっとこに、ふと昨日の夜に気づく。

 

「マウント」という言葉です。

 

私は好きだから手に入れた。

簡単言えば人生のほぼを、その一言で締めています 。

 

おそらく単純なのでしょう。

だけど、たまに人にぽっと言われて腑に落ちないことがあります。

でも、それが一体何なのなのかわかりませんでした。

少し嫌に嫌悪感がの残るやっかいで面倒な気持ちです。

なくなればいいのにと思っていました。

 

その原因がマウントだと気づいたのです。

 

例えば、私は素敵だと思って買ったバッグ。

あなたはブランドモノが好きね と声をかけられる時があります。

どう聞いてもいい言い方ではないような雰囲気です。

まるで否定しているように聞こえます

 

私はこのバックを素敵だと思って購入したのであって、ブランド物が好きなわけではありません。全てのブランド物が好きでコレクターしているわけではない。

もちろんそんな財力もありませんが、財力があったとしてもしない。

 

しかも、ブランドが好きなことを良いか悪いかなんて本人が決めること

 

好き で手に入れたものにたまに不思議な言葉をかけられます。

バックだけではなく、私の生き方についても。

 

ずっと私は自分に何かがあるのかと思っていました。

確かに、自分自身の自身のなさも関係していると思います。

 

だけど、それだけじゃない。

 

この世の中には いちいちうるさい人 というのは

いるものなのですね。

 

マウント という言葉をしって、

腑に落ちて助かった、そして怖くもなった

 

私も大切な人に無意識で行なっていないか

嫉妬により傷つけてはいないだろうか

心配になりました

 

気をつけて生きていき行きたいし、

いちいちうるさい人 からうまくスルーできるような人になりたいな

 

そんなどうでもいいことは気にならないようになりたい 

 

まぁ、要するに

つまらなくて面倒なことなんて、ごめんですね